抱えるように肋をマッサージしてくれる

私が20代初めだったろうか、スノーボートが流行った。バイト先で仲良くなった友達数人でバイト代を貯めてはスキー場へ行っていた。 初めは友達行く事が目的だった。 けれどもすっかりスノボにはまってしまった。一人でもどんどんスキー場に行くようになった。 少し無茶が出来るくらいに上達したころ、バンク、競技のハーフパイプのように急に落ち込む地形がある。それを利用して楽しむものなのだが、まだ私には早かった。 バンクに気付かず、しかも迂闊に入ってしまった。 経験のあるかたにはわかるだろうか、板の滑りに上体が対応出来ず、思いっきり膝が屈折し、みぞおちに入ってるって。息が出来ない。 やっと人心地ついたものの、肋が痛い、、。 ああ、やってしまったかなぁ、と思った。咳払いでも激痛。でも折れたりははしていないようで、かばいながら毎日やり過ごしていた。 1ヶ月ほどしても痛みは取れない。 たまたま実家に帰ったときに母が整体に行くと言う。 私も肋を診てもらうことにする。 肋は保護するしかない。ましてや整体では出来ることは少ないが、痛みかましになるかもしれないのでマッサージになるけど施術しましょうか?と。母がお世話になっている地元の先生だし、お願いする。 肋は、胸の下にありますね。 先生が私の背中側から抱えるように肋をマッサージしてくれる。 う~ん。 乳の下辺りだなぁ。だけど私は貧乳。乳があればね、先生も揉みがいがあったかな。 怪しくなりそうでならない、微妙な事をさせて逆にごめんなさい、でした。

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